会社紹介
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ご挨拶
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会社概要
| 会社名 | 株式会社 石川工業 |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役 石川隆一 |
| 創業 | 昭和42年3月 |
| 所在地・連絡先 | 〒259-1303 神奈川県秦野市三屋42-9 TEL: 0463-74-0250 FAX: 0463-74-0251 URL:http://www.ishikawa-ind.com |
| 営業品目 | 金属加工業 |
| 社員数 | 52名 |
| 資本金 | 1000万円 |
沿革
| 1967年 | 創業者 石川道雄、石川工業を秦野市西田原に設立 |
|---|---|
| 1970年 | 東洋ラジエーター株式会社（現（株）ティラド） 殿と取引開始 |
| 1985年 | 法人化し、株式会社石川工業とする 代表取締役 石川道雄 就任 |
| 1986年 | 創業20周年記念事業として、秦野市堀山下に新工場落成 |
| 1991年 | 株式会社日本アルミ 殿と取引開始 |
| 1993年 | 代表取締役社長に 石川道隆 就任 |
| 1994年 | 株式会社常盤製作所 殿と取引開始 |
| 2000年 | 菩提工場、稼動開始（戸川より移転） ステンレス系部品、マイクロガスタービン本格生産開始（菩提工場） アルミ加工部門 菩提へ移転 アルミパイプ溶接本格生産開始 |
| 2002年 | Φ50対応三次元パイプベンダー導入 |
| 2003年 | 品質QMS ISO 9001取得：日本検査キューエイ |
| 2005年 | Φ75対応三次元パイプベンダー導入 |
| 2007年 | 創業40周年事業として3工場統合新工場へ移転：秦野市三屋 ミツトヨ製 アーム式三次元測定器導入 株式会社RAD殿と取引開始 |
| 2008年 | 中国工場完成：済寧大和有限公司 山東省済寧市高新工業区 |
| 2009年 | 最新鋭レーザー切断機アマダ製FI導入出力4.2KW 5*10対応 |
| 2010年 | カミンズ・ジャパン（米国系）殿と取引開始 アトラスコプコ・ジャパン殿(スウエーデン）と取引開始 アズテック 株式会社（いすず自動車系）と取引開始。 |
| 2011年 | 東芝府中工場 東芝産業機器システム、TMEIC殿と取引開始。 環境EMS KES S1取得 |
| 2012年 | 新明和工業㈱殿と取引開始、川辺農研株式会社殿と取引開始 |
| 2013年 | 株式会社KATO HICOM（旧 IHI建機株式会社）殿と取引開始 |
| 2014年 | エバスペピヒャー・ミクニ株式会社殿と取引開始 |
| 2015年 | 富士電機株式会社川崎工場殿と取引開始 |
| 2016年 | 株式会社 品川鐵工場殿（平塚）と取引開始 |
| 2017年 | 三次元測定器 キーエンス製 XM-1200導入 |
| 2018年 | ファイバーレーザー切断機 アマダ製 LCG3015AJ 6ｋｗ導入 NC旋盤 マザック製 QUICK TURN200MB導入 低スパッタ仕様 溶接ロボット ダイヘン製導入 |
| 2019年 | 日精株式会社殿(日立建機株式会社殿向け)と取引開始 |
| 2020年 | 横浜テクニカルショーWEB出展 会社紹介動画の制作 |
| 2021年 | パルスカッティングバンドソー PCSAW330導入 立型マシニングセンタ VM43R導入 |
| 2022年 | 三次元測定器 キーエンス製 XM-5000導入 角度センサー付ベンダーHG1303 アマダ製 導入 |
| 2023年 | 三次元画像測定器 三次元CAD変換機能付 キーエンス製 VL-750導入 立型マシニングセンタ VM53RⅡ導入 |
| 2024年 | ２０２４年４月より 取締役会長に 石川道隆 就任 代表取締役社長に 石川隆一 就任 バリ取り機 Loewer製 DiscMaster4TD導入 |
| 2025年 | NC旋盤 オークマ製 LB7000EXⅡ導入 立型マシニングセンタ オークマ製 MB-46VEⅡ導入 三次元画像測定器 キーエンス製 WM-6000導入 |